ナイトフィバーⅤの紅一点、ミス☆エクシードこと桜ありさの戦闘センスは仲間の中でもずば抜けて高かった。でも所詮は女性戦士。その分体力の消耗は早く、そこが唯一の弱点であった。単独の戦闘中にその弱点を悪の組織デウスに盗撮されていたのだった。そして、5箇所バラバラに敵の攻撃が始まった・・・ミス☆エクシードはそれが罠とも知らずに勇敢に戦い怪人を倒すが、エネルギーが尽きた所にもう一匹の怪人が出現しミス☆エクシードは敵に敗北し捕獲されるのだった。アジトでの討伐拷問は激しかったが、ミス☆エクシードはナイトフィバーⅤの秘密は語らなかった。悪の組織デウスは半巨大擽り生命体ティックラーにミス☆エクシードを擽り拷問させるのだった。長時間擽ると人間の精神は崩壊すると言われる擽り拷問地獄にさすがの女戦士ミス☆エクシードのグラマーな肉体はビクビクと振るえ強制的に擽りレイプ凌辱で昇天させられ笑いながら何度もアクメをむかえ、半巨大生命体の中で彼女の精神も崩壊し、ミス☆エクシードこと桜ありさは女戦士の人生を笑いながら呪うのだった。[BAD END]
|