セクハラ、パワハラ、過度な長時間労働に頭を悩ませる看護師、そのストレスは想像を絶するもの。ピンと張り詰めた現場の後で不謹慎と分かりつつもやってしまった…。ある日この病院の院長に叱責される1人の看護婦。真面目に働く彼女はこの病院で勤め始めて2年という。院長の話は、新人の看護婦が合コンへいったりと不真面目な勤務態度が目立つので君が教育を怠っているのではないかとの事。しかし、説教の途中であるにも関わらず彼女のナーズ服の隙間からチラつく下着に院長は理性を抑える事が出来なくなり、セクハラの度を超え性感帯を貪りまくる。とうとう彼女の秘部に到達した院長の手は本能のままに奥まで触れていき、彼女の股間からは止めどなく液体が溢れていく…。羞恥を覚えながらも意志とは反する快感に耐え続けるが、限界に達したとき彼女の中で何かが切れる…。長い勤務時間などで常日頃から強いストレスに曝される看護婦。今回の出来事は彼女が夜勤で見回りをしていた時におこった。入院生活という不自由な暮らしで性欲も発散出来ない患者はこの病院で働き始めて2年目の真面目に働くナースに目をつけ、彼女を手招きし、射精介護をお願いする…。彼女は戸惑いながらも素直に応じてくれる。その一部始終を見ていたもう一人の患者は彼女にナース服を脱がせ巨乳をだらしなく露にさせると他の患者たちのチンポをしゃぶらせる…。そしてトイレに行く暇もない程忙しかった彼女は入院部屋で派手におもらし。彼女はおしっこを見て動揺し逃げ出した患者たちにショックを受けその場に崩れおちてしまうが…。真面目だったはずのナースが病院で犯した大失態第3話。手術室で掃除をしていた彼女。忙しすぎる彼女はトイレを我慢したまま仕事を続ける。しかし彼女の様子を覗き見する患者によって手術室に閉じ込められてしまった…。極限まで我慢していたものの限界を超えその場でお漏らししてしまいショックでうなだれる彼女。弱みを握った患者は彼女を性奴隷のオモチャとして入院生活のストレスを発散させるのだった。彼女を拘束して抵抗できなくしアソコを電マで弄ると大量の尿が溢れ出し、それを見て患者は興奮する…。過激なセクハラを受け、患者に体をオモチャとして扱われても真面目な彼女はこの病院で働き続ける。
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