今日、おじさんから1本の電話がはいる、嫌な予感しかなっかった。恐る恐る私は電話に出た。最近売り上げが落ちていることのお叱り。ユーザーとの接点を増やすことが重要。作品を提供する場所や暗黒を応援してくれてる人へのフォローアップを怠らない。もっと積極的に行動してください、と強く強く言われた。おじさんも私も初めはバズりたくはなかった。こっそりとひっそりと太く長くやりたかっただけなのに、いつからかおじさんの気持ちだけは変わってしまったのか。やはり名声やお金が人間を変えてしまうのか。時間が無いという言い訳では済まない。私は対応手段を模索。優先順位を見直し、売り上げるために最優先する目標は何か。おじさんの「こすって、こすって、こすりまくれ」という言葉が耳に残る。どちらの意味ともとらえられる。確認したかったが怒られそうだったのでやめた。すでに瞑想。今の私はおじさんに薬をもられ捕らわれ裸にされ体を弄ばれ、酩酊したまま雑にチ〇コを挿入されおじさんの子飼いの男たちのおもちゃ=オナホにされる女たちの気持ちが今はわかる気がします。おじさんはいつも急だ。行動力がある。私はいつも成すがままだ。制作会社にいてバズる商品を作った事もないしプロデュース業もしたことない私が売り上げを上げられるのか？不可能に近い。出来ていればこの位置的仕事はしていない。泣く泣くChatGPTを開く。ダメもとで聞いてみる。
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