まだ10 代で若いからか考えも甘く、ブランド物の新作欲しさにハメ撮りを承諾した女だ。
仲間からの投票で今回はこの女を大勢で犯すことに決定した。 女は若い時が一番価値がある。 人生で一番旬な時期にみんなで楽しんだ様子を動画に収めてあげないとね。 そう思い、彼女が働く居●屋に足を運ぶ。
「いらっしゃい...ませ」店に入ってきたのが僕だと分かると、少し言葉を詰まらせる。
僕「何度か連絡したのに、なんで返してくれなかったの?心配したよ」
女「ご注文は...」
僕「そんなのいいからさ、いこうか。わかるよね?」
女「私、そういうのはもう...」
僕「店長さんはこの前君がえっちな動画を撮影したことは知ってるの?」
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