僕らがホテルに着いても外はまだ雨が降っていた。 でもこの雨のおかげで素早くホテルへ移動することが出来たのには助かった。 前にも増して彼女は積極的で、今日の僕の目的も難なく達成できていた。
相変わらず可愛いままだ・・・。
僕は彼女をベットに座らせる脚を開かせた。 スカートが捲れ下着が見える。
ベストを脱がしブラウスのボタンを一つづつ外してゆく。 しっかりと膨らんだ形のいい美乳が現れ、一緒に彼女の汗の匂いも漂ってきた。 下着を外し彼女の太ももに手を添えると、既にいやらしい匂いが漂ってきそうだ。
下着を脱がせると女性器はピクピクと動き、奥からしっとりと濡れ始めている。 僕は女性器を愛撫し、久しぶりの彼女の反応を愉しむ事にした。
彼女は腰をくねらせながら敏感に反応し始めた。 するとあっという間に最初の絶倒を迎えている。
こっちもいやらしいまま・・・。
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