ひとり暮らしの女の子の部屋に突然刑事がやってきて、『昨晩の午前二時頃にこの部屋の階で起こった事件について聞きたい』といい、部屋に侵入。目撃者によると犯人は髭を生やして、ニット帽をかぶっていたらしい。刑事は部屋の中をぐるりと見渡し、何かを調べているようである。刑事は何事もないようなので、帰ろうとしドアを開けると思ったら、鍵を締めた。刑事の表情は変わり、ひとり暮らしの女を犯したのだ。
子供の自然な成長が待てない、子供の個性が許せない、精神的に未熟な親に育てられ自己を仰圧できない子は社会的事件を起こす。その男の子は自立できないまま大人になり実際に看護婦を犯すという事件を起こした。内容は看護婦のあとをつけエレベーター内で二人だけになる。気を失ってしまう薬品が染み込んだタオルで気絶している間に性行為をするという事件である。
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