彼女と会うのはいつ以来だろうか。
久しぶりに彼女と会う約束をした僕は待ち合わせ場所に先に到着し彼女を待っていた。 数分すると向こうから彼女らしき女性がこちらに向かって歩いて来る。
えっ、、あんなにスタイルよかったっけ・・・。 食い入る様な目で凝視し何度も確認したが間違いなく彼女だった。
ミニスカートから綺麗に伸びる白い美脚 そして胸元には企みがたくさん詰まった物体がユサユサと揺れていた。
久しぶりと可愛く手を振って近づいてくる年下の彼女に僕は少し圧倒されてしまった。
ちょっと会わないだけでこうも変わるもんかね・・・。
顔も綺麗になっていたが、なんと言ってもその官能的な身体つき・・・。 「女の子」から「女性」へと確実に成長していた。 生唾ゴクリと言う表現がまさにこの時だった。
そんな僕の心を悟られまいと僕は必死に他の話題を持ち出し、今日の目的地の動物園に彼女と向かった。
園内に入り彼女と楽しく回っているとふと気づいた事があった。 どうも彼女は僕に気があるのではないか?
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