「撮影とかは絶対にしたくなくて…」
という真っ当な反抗心をぶつけてきた、ゆづきちゃん10代現役生。
決して可愛いわけではないし美人でもありません。ただの10代少女です。
成長中のおマンコを触っても、うんともすんとも言ってくれません。気持ち良いのか痛いのかわからないです。
でもそれが興奮する時もあるものです。
彼女のことは半年前から知っていました。私がよく朝の満員電車で痴.漢していたからです。
おとなしそうな見た目の彼女は誰かに触られても声を張り上げないだろうと踏んだ私の目は正しく、ゆづきちゃん誰かに助けを求めることはなかったです。
朝の満員電車で彼女を見つけるのが日課になってしまった私は、ゆづきちゃんとの密着が生きがいになっていました。
プリプリのお尻に勃起したチンポを押し付けて、白いほっそりした足を撫でてあげると、少し困ったような顔をして振り向く彼女。
二人だけの空間がそこには完成していました。通学中の彼女と無職の私の朝のラブラブな時間がそこにはあったのです。
ギンギンのチンポはゆづきちゃんの制服に擦りついてましたが、とうとう我慢の限界がきて彼女に射精したくてどうしようもなくなってました。
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