新学期開始以来、不登校になっていた問題児の松本が修学旅行に参加することにした理由…。それは学校に行く気になったからではなく、唯一松本を気にかけてくれていた担任教師・真美の艶めかしい肉体にあった。男なら誰もが目を奪われるたぷたぷと揺れる爆乳ボディをなんとしてでも手に入れるために、虎視眈々とその機会を伺っていたのだ。修学旅行一日目の夜、久しぶりに顔を合した松本の元に、真美がやってきた。「そろそろ学校に来ない?みんな心配してるよ」「…先生が勉強以外のことを教えてくれるなら…」松本は辛抱堪らず、真美に抱き着いてその無防備な巨乳に顔を埋めていった…。
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