依頼をうけて暗殺を請け負う「闇の天使」の一人である麗亜は、臓器売買を行っている医者・清野玄徳を殺しに向かうが、そこで「白き裁き」と名乗る使途ゼツとヨクという二人の女と出会う。一度は麗亜の前から消えた二人だが、白き裁きの総帥シンガの命令を受けて再び麗亜の前に現れ、白き裁きになれと告げる。白き裁きを否定する麗亜に、シンガから貰った力である、ゼツは自在に伸びる舌、ヨクは血を吸う牙を使って麗亜を苦しめる。さらにそこに現れたシンガの超能力攻撃によって麗亜は敗北し囚われの身となってしまう。白き裁きになることを拒む麗亜に3人の様々な責めが襲い掛かる。麗亜は耐え抜き反撃できるのか?
|