連れ子のマサルとともに鮎原家に嫁いだいつき。夫の息子である大学生のテツオはこころよくは思っていなく、半年経った今でも馴染めずにいた。また、結婚前の不倫関係にいた時は毎夜激しく求めてきた夫とも今ではセックスレス。そんな折に、前妻が亡くなる前から不倫関係を築いていたことがテツオにバレてしまい、いつきは問い詰められる。マサルにバラされたくない一心で、テツオの陵辱を受け、朝食の席で牛乳浣腸を必死に耐えて、家族が寝静まった夜にはテツオのデカチンでまたがり熟したケツを振る。そして性に目覚める年頃のマサルも…。
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