旅館を経営する両親の元に生まれた資産家セレブの紫彩乃さん。 数十年ぶりに実家の屋敷を訪れる事に…。そこで運転手の入江とイケナイ事をしてしまった経験を思い出します。 数十年前、エロ漫画を読んでいた入江はテニスユニフォーム姿でこちらへ来た彩乃さんを見て慌てて両親を迎えに行く為に去っていきます。そのエロ漫画を手に取った彩乃さんは「まるでツタの絡まったご神木が子宮にの中に入っていく…」と そのエロ漫画を読み上げます。なんだか変な気分になってきた彼女はテニスの先輩から貰ったというローターを使って大胆にオナニー。 巨乳を揉みしだて股間をいじくっているとなんだかトイレに行きたくなった様子。しかしタイミングの悪い事に入江が忘れ物を取りに戻って来てオナニーしている様子を目撃されてしまうのでした。 恥ずかしいところを入江に見られたショックで気が動転したのか白いレースのパンティーからおしっこを漏らしてしまった彼女は泣いてしまいます。 入江は「言う事を聞かないと、この間私のエロ本見てオナニーしてお漏らししていた事を お父様やお母さまに言いふらしますよ」と弱みを握り、体操着のコスプレをさせたり、いやらしく舐めまわしたり…。それが彼女の人には言えない性癖の始まりだったのです。
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