お隣の友里子さんの家に母親が忘れたハンカチを取りに行ったヒロシ。友里子さんに招かれて彼女がお茶の用意をしていると、取りこまれた洗濯物の中に見た事も無い大きなブラジャーを発見し思わず臭いをかいで興奮してしまう。しかし、そこへ友里子さんがお茶を持って来ると慌ててブラジャーをズボンに隠してしまい、そんな様子のおかしいヒロシを問い詰めた友里子さんは隠したブラジャーを見つける。「ごめんなさい!母さんには言わないで!出来心だったんだ!」初々しい反応のヒロシにスイッチが入ってしまった友里子さんは怒るどころか、「ヒロシ君…触ってみる?」と、無垢な少年には刺激の強過ぎる巨大な乳房を突き出して…。
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