お父様が経営する美術館で受付をしているという涼子お嬢様。「自分を開放したい、刺激が欲しかった。」という想いからAVに応募してくれた。佇まいも美しく、上品な話し方をするので、まさかこんな女性がAVに興味があるなんて、まったく驚きである。話があがってから出演までに少し期間があったのだが、その間にきちんと気持ちを固め、今日は意気込んでやってきてくれた。そのせいもあってか非常に興奮スイッチが早く、おっぱいを優しく揉むだけで息が早々に荒くなる。四つん這いにさせると黒いレースのいやらしいパンティが美尻に食い込み素晴らしい景色が広がる。小さい布に包まれ湿ったアソコはいやらしい匂いがぷんぷんする。脱がせ触ると「あぁ…っ」と声を漏らした。勃起したち◯こを差し出すと喉の奥まで入れ、その感触を確かめるようにじっくりと上下に動かす。まるで芸術作品とでも思っているのだろうか。ゆっくりゆっくり顔を前後に動かす。玉の方もしっかり舐めながら、舌の裏側も使い竿の部分を舐め上げる。細かい技が聞いたレアテクニックである。どこで教えてもらったのだろうか。パンパンになったち◯こをバックから挿入する。というか自ら後ろをむいてここから入れてとお願いしてくる。激しくなるピストンに腰をのけぞらせながら「ああぁイっちゃう~」という声が響いた。
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