幼い頃、年末年始に祖母の家に帰ればお世話になった従妹のおばちゃんも50も過ぎればもう殆ど会わなくなり、冠婚葬祭でしか会わないという事もしばしば。親戚として仲良くし、女として見たことはもちろん無いような彼女でもやはりセックスの思い出というのがあるんです。そんな雰囲気の女性から丁寧に「男性のおちんちんを膣に入れられて…全身でエクスタシーを感じた…」という話を聞くのはとても生々しい…。エプロン姿が意外にもマッチして50代とはいえまだまだハリを無くしていない乳房は若いペニスを勃起させるのに十分すぎる程美しい肉体。膣口はもちろん50年の歴史が刻まれ、卑猥に汁を飛ばしいやらしく熟しています。真っ赤な勝負下着で男を蜜壺へ招き入れ騎乗位で快楽を貪っていく様子はとても過激。頭の中だけでは想像し難いような、おばちゃんが精子にまみれて興奮する様子をどうぞご覧下さい。
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