僕の担当ナースは超絶美人でムチムチお尻のYUKINEさん。優しい笑顔でいつも僕に優しくしてくれます。僕は昼間の仕事中の彼女をジロジロと観察しています。短いナース服からはチラチラときわどいパンチラが見えたり見えなかったり。YUKINEさんはもしかしたら僕のことを誘っているのかもしれない。じゃなきゃあんなにお尻をつきだして僕に見せつけてくるなんておかしい!だから僕はある晩、YUKINEさんに襲いかかってみた。YUKINEさんは予想どおり何の抵抗もなく僕の興奮とペニスを受け入れてくれた。その姿はなにやら楽しんで嬉しそうに見えた。はじまるとM女のスイッチが入ってしまうYUKINEさんは「ゴメンナサイ…」と何度も僕に言っていました。パンストを破くと、YUKINEさんはTバックのショーツに大きなシミをつくっていました。卑猥な表情してるYUKINEさんにいっぱい恥ずかしい格好させたりして、YUKINEさんを味わい尽くしました。淫らな吐息と愛液の音が誰もいない病室に響き渡っていました。
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