朝ご飯はファ○マのプレミアムサンドイッチを食べてきました。とおっとりとした口調で話すさおりちゃん。どこかほんわかした雰囲気の女の子で、一緒にいると自然と笑みがこぼれる癒し系です。そしてSっ気のある私は、こういう可愛いらしい天然タイプの女の子には意地悪をしたくなる性癖を持っているんです。まずは言葉攻め...どうやってお○んこを洗うの?オナニーはするの?性感帯は?などなど、恥ずかしがりながらもすべての質問に回答してくれるさおりちゃんにキュン死しそう。えっちな質問をしながら、さおりちゃんのま○こをいじり、ビックンビックン感じ、かなり敏感なご様子...いい感じになってきたところで、自分で服を脱ぐように指示し、一所懸命に服を脱いでるところを激しく手まん。感じすぎちゃってなかなか脱げずにいるのが愛らしいく、いったいどんなブラをつけているのか、どんなおっぱいを持っているのか、想像が膨らませていました。ようやく脱げたさおりちゃんのカラダは、すぐにでも揉みながら舐めまわしたくなるようなおっぱいに綺麗なピンク色の乳首。あぁ〜たまらん、たまらんです。ガッツキたい気持ちを抑え、焦らしながらゆっくり、ゆっくりとハメてやりました〜。
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