「みや子」は夫とのセックスも程々に何不自由のない生活を送っていた。でも何かが足りない…。ある日、夫の後輩が家に泊まりに来ることになる。なんとやって来たのは●校時代の憧れの先輩だった。この時「みや子」の中にいけない感情が芽生えていた…。その夜、トイレにたった男は、誤って寝室のドアを開けてしまい2人の行為を目撃してしまった。自分の気持ちを抑えきれない男は1人になった「みや子」を押し倒し、彼女も口だけならと男を受け入れた。芽生えた感情を抑える事が出来ない「みや子」は夫を捨て新たな男との熱く激しいセックスをして愉悦に浸る卑しい女に成り下がった。
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