従業員から連絡が来て、制裁してやったコンカフェ嬢だ。
あの一件でしっかりと立場をわきまえて、僕の性欲を処理する道具として使ってたんだけど、飽きてきたから制裁を依頼してきた男に抱かせることにした。 やはり、店の常連だったからか、顔を覚えているようで表情を強張らせていたが、僕には逆らうことが出来ないから、嫌々ながらも「私で気持ち良くなってください...」と、おねだりさせた。
散々遊んでやったから、身体は敏感になったようで、いくら嫌だと思っても感じてしまうようだった。
散々、下に見ていた男の肉棒を奉仕させ、自分が性処理のための道具だということをもっと深く脳内に刻み込む。
最初は不服そうだったが、抱かれている内に気持ちよさそうにメス声を出して、自分からも腰を動かしていた。
今まで自分が下に見ていた男に「性処理の道具」として使われる気分はどうだったかな?
女は男のおもちゃでしかないんだよ。
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