出会いはとある歯医者さん。
歯が痛くなり、治療のため歯医者に行ったときに彼女はいました。
「こちらにどうぞ~」と屈託のない笑顔で案内してくれる彼女。
可愛く笑顔も素敵で、まさに女神のような女の子。
その時、僕の「**者的思考」が働きます。
この女の子の裸が見たい。おまんこの色は何色か...と。
ただいきなり「おまんこの色は何色ですか?」と聞くと殴られる。
最悪の場合、通報される可能性があるので、邪な気持ちは捨てて爽やかな好青年を演じます。
「こんな綺麗な女性が横にいると緊張しますね...」
「またまた、ご冗談が上手ですね。」
「冗談なんかじゃないですよ!ほら、手が震えてますもん!」
「本当だ...なんだか私まで緊張してきちゃいますね 照」
そこから怒涛の猛アタックをしてなんとか連絡先を入手し、何度かデートを重ねました。
そしてついにホテルへと行くことが出来ました。
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