不況のあおりを受け失職し、夫の実家で暮らすことになったるる。家族の手前、夜の営みはこっそり行っていた。就活中の夫はまだ子供を欲していなかったので中出しは避けたいと思っていたが、るるは中に出されることで満足するタイプ。るるは少しだけ不満が募っていた。そんな中、引きこもり次男がるるの体を求め襲ってきた、間一髪逃れたが、その夜、るるに夜這いを仕掛けてきた。夫が寝ている横で、口を塞がれ乱暴に愛撫され、挿入され、勢い良く中出しを決められた。まさか家庭内で犯されると思っていなかったるるだったが、勢い良く注がれる精子と脈打つ肉棒に身を震わせる程の快感を感じてしまっていた。
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