江東区にお住まいだという五十路熟女の杉村寿江さん。 地方の商店街にひっそりと佇む場末のブティックなんかで働いていそう。 派手すぎす控えめな感じが男になんともいえない安らぎを与えてくれます。 華奢なわりに結構胸があって身体はイイ感じ。熟しているにも関わらず瑞々しい果物のような細くてキレイな脚は息を飲む美しさです。 少々個性的な乳首は男たちが夢中で吸い付くほど魅力的。 白いレースのパンティを捲るとおいしそうな完熟マンコが陰毛に包まれています。 丁度いいサイズの胸を握り、手マンでつく度に蜜壺は淫水を溢れさせ男の指を肉欲の渦に飲み込んでいく…。 ねっとりとした2人のキスは彼女が少し恥ずかしがってしまう程濃厚。 照れながらも男を気持ちよくさせようと乳首を愛撫しながら繊細な手を股間に絡ませてきます。 五十路熟女は大概フェラが上手ですが、この奥様が他の熟女と違うのは舌を触れるか触れないかで舐めるくすぐったいフェラ。 まるで子猫がミルクを飲む時のような可愛らしさと、いやらしい手つきが絶妙なハーモニーを醸し出していて見惚れてしまいます。 一見受け身そうな雰囲気なのに率先してセックスを盛り上げてくれるギャップで怖い程虜にされてしまう…。 騎乗位でボンっと重そうなお尻に男の屈強なペニスが奥まで突き刺さっていく様子はとっても卑猥。 バックでは突く時は結構濡れているのかクチャクチャといやらしい音が響き渡っていて聞いてるだけでもおかしくなってしまいそう。 男が欲望に任せて本能のままに突く度に悶絶する彼女の表情は儚げでとても綺麗。 最後はセクシーな唇をめがけてザーメンを発射。テカテカと光る精子がリップグロスのようになってより妖艶に美しく見えてきます。 マニアが五十路熟女にハマる理由がここに。 五十路熟女を抱いた事がないなんて人生損していますよ。
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