「緊張してます?前回出演のときはかなり乱れてましたけど」と言われて、思い出して恥ずかしくなった。主人は相変わらず帰って来て、お風呂に入って、ご飯を食べて、就寝。あれ?夫婦の営みは?と疑問に感じる日々。たまにセックスをしても正常位をささっとやって2分程で終わり。かなり早漏で、全然満足できない。こんなんじゃ浮気しても仕方ないと思う。と自分を正当化して2度目の出演をしてしまった。バレても、「あなたが相手にしてくれないからでしょ」と言うつもり。洋服からおっぱいを出されて乳首をじっくりじっくり弄られる。「気持ちいい…?ご主人以外に触られるのどう?」と言い丁寧に愛撫してくれるのでかなり興奮する。ガーターが食い込むお尻を突き出して、カメラに見せつける。「きれいなお尻だね…」と言われてフェザータッチをされたあとは、いつのまにかヌレヌレだった私のま◯こにバイブが刺さった。ぐぐぐっと奥まで入ると凄く気持ちよくて余計にお尻が突き出てしまう。入れば入るほどクリにも振動が来て凄く気持ちよかった。久々の男性のおちん◯んを見ると凄くイヤラシくてこんなに自ら舐めたいと思ったのは久々だった。舌を動かしてみたり、喉の奥まで挿れたり、ぎゅっと頬を凹ませてみたりと、気持ちよくなるようにいっぱいご奉仕。久々にま◯こに熱をもった肉棒が入ると凄くきもちよくてすぐに中イキしてしまった。私も早漏だから主人のことは責められないかもと思った。気持ちいい所を突かれる度に「そこそこ、もっと…ッ!」と自然と言って乱れている自分がいた。
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